XMTradingでは法定通貨のFXだけでなく暗号資産(仮想通貨)の取引が可能です。
FXと同じ口座で、かつMT4やMT5といった使い慣れたツールを利用して取引することができます。
ここではMT5で仮想通貨の取引を始めるための設定について解説していきます。
XMTradingで仮想通貨を取引するための前提
XMTradingで仮想通貨を取引するためには、当然のことながらXMTradingの口座が必要になります。
仮想通貨の取引きができるXMTradingの口座は次のいずれか。
- スタンダード口座
- マイクロ口座
口座をまだ開設していない場合はリンク先を参考に開設しましょう。
口座開設は無料でできるばかりか、3,000円分の取引ボーナスがもらえます。
仮想通貨を取引できるように銘柄を追加
ここから先はすでにXMTradingの口座を開設しており、MT5のインストールが完了している状態から仮想通貨の銘柄を追加する方法です。
MT5の気配値のタブで、検索するシンボルを入力の部分を選択します。
銘柄のグループの中にCryptocurrencies\Standardがあるのでその部分をタップ。
Cryptocurrencies=暗号通貨。
分かりやすいですね。
取引可能な通貨ペアの一覧が表示されます。
取引したい通貨ペアの左側にあるプラスアイコンをタップ。
これだけで取引の準備は完了です。
取引方法は法定通貨のFXとまったく同じなので、これですぐに仮想通貨FXを始めることができます。
XMTradingで仮想通貨FXを始める方法まとめ
まとめてみましたが、ご覧頂いて分かるとおり口座さえあれば非常にかんたんな手順で仮想通貨の取引を行うことができます。
とはいえ、仮想通貨はボラリティ(値動き)が大きい上にスプレッドも浮動なので、十分に分析した上でここぞというタイミングでポジションを取るようにしましょう。
しっかり取引条件を確認するのは仮想通貨に限らず必須です。
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